杵築市 興田畳工業所

会社名興田畳工業所(おきたたたみこうぎょうしょ)
代表者興田 勝司(おきた しょうじ)
住 所〒873-0005 大分県杵築市大字猪尾418番地
電 話0978-62-5681
H.Phttps://r.goope.jp/okitatatamiten

~ 受け継がれる伝統 職人魂と技 職人の誇りにかけて ~

いつの時代も日本人の住まいに欠かせない畳。夏は涼しく、冬はあたたかく、幸せなくつろぎを与えてくれます。興田畳工業所では確かな技術と感性でライフスタイルにあわせた畳をお作りします。
1932年(昭和7年)に杵築市錦江橋に開業しました。現三代目は四年間、京都市の沢辺畳店(現代の名工)に弟子入りし「京都の技」を習得に精進し、質の高い技術の修得をすることが出来ました。
住宅着工戸数や和室の減少と畳業界を取り巻く環境は厳しいものがありますが、古来よりの日本文化、とりわけ和の心の継承と云う誇りを持って畳業界の発展に邁進したいと思います。

  • 技術は地域一番。京都修業の職人技。(一級技能士・京都府認定技能士・品質管理認定工場)
  • 家具やピアノなど重い物の移動もお任せください。もちろん無料です。
  • 財布にうれしい安心納得価格。安かろう、悪かろうなしの品質保証。
  • 即日仕上げ。朝引き取り夕方敷込み。(但し、15~20枚まで)
  • 見積無料。各種畳表持参で見て、触って・・・。
  • 遠く近くにかかわらず出張致します。1枚でも・・・。
  • 新築時敷込みの他店の畳もお気軽に。
  • 雨天でも濡らしません。バンタイプの商用車で工場内にて積み下ろし。
  • 古ゴザ、古ヘリ無料で差し上げます。工場見学を兼ねてどうぞ。
  • 畳のヘリを使ったオリジナル小物 

社長紹介
興田 勝司
興田畳工業所代表 一級技能士
杵築高校卒業後、京都畳技術専門学校に進学。
進学と同時に、沢辺畳店(京都市。現代の名工 故沢辺勝次前社長)に弟子入り。
畳の本場であり、伝統が息づく「京都の技」習得に力を注ぐ。
多くの技術を習得後、2002年に帰県。
2013年に三代目として、興田畳工業所を継承。
≪ 免許・成績 ≫
一級技能士(平成16年)
京都畳技術競技会 優勝
大分県技能祭畳製作部門 優勝(平成14年)
全国技能グランプリ畳製作部門 準優勝(平成23年)
九州技能競技会 優勝(平成25年)

従業員紹介
興田 亜希子
杵築市山香町出身。
興田畳工業所、事務経理、作業員。
家庭では中2、小6,小4、小1の4人の女の子の母。
お手伝いができる事やお困り事がありましたら、お気軽にお声をおかけください。
皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。

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